大分県の姫島村を観光して見た!日帰りでの食事・移動方法などまとめ

姫島の外観の写真

姫島

大分県の姫島に観光に行った時の記録です。どこで食事して、観光したのかまとめて見ました。今回も写真多めですので、楽しんでもらえたら幸いです。

なぜ姫島って呼ぶのか?

大分県の国東半島に浮かぶ伝説の島といわれるのが、姫島村です。姫島に興味がわいたことがある人なら、なぜ姫島と呼ぶのか気になりますよね?

姫島の謂れは、姫島村営フェリー乗り場においてあるパンフレットに詳しく書いてありました。驚くべきことに姫島のことがあの古事記にでてくるのです。

古事記では、女島という名前で紹介されています。なんでもイザナギとイザナミが国生みの際に、大島を生み、女島を生むとされたようです。姫島は、別名 天一根(あまのひとつね)ともいうのです。

これよりあとの日本書紀に再び、姫島のことが出てきます。昔の韓国南部の王子がとある姫様に恋したのです。でも、好きになれなかった姫様は、海を渡った、、、、

それが姫島の由来となっています。比売語曽(ひめごそ)神社で、今に伝えています。

姫島へのアクセスは?どうやっていけるの?

伊美港

伊美港フェリー乗り場

姫島村へ行くのは、伊美港から出ている姫島村営のフェリーしか交通手段しかありません。空港は当然ありませんので、フェリー一択です。

姫島丸

姫島丸

フェリー運賃(片道)

大人〜中学生 570円
小学生 290円
幼児 無料

姫島丸運行時間 公式:http://www.himeshima.jp/kanko/access/

だいたい1時間に1本ずつフェリーが出ていて、30分ほどで姫島につきます。

伊美港から船で渡るのですが、港の前に有料の駐車場があります。ここが地味に、値段が高いです。

伊美港駐車料金

5時間まで 740円
10時間まで 920円
25時間まで 1460円

姫島で食事するところは?

以前の記事で書いたように、かのやで食事しました。それ以外には、姫乃家、もりえいなどが旅行客にはおすすめです。芸能人が誰かしら来ているようですね^^
(過去記事:姫島で食事処「かのや」に行ってみた!えびフライ定食が激うま!

島内の移動はどうしたらいいの?

島内の移動方法は、以下の方法があります

  • 徒歩
  • レンタサイクル
  • レンタカー
  • 巡回バス

おすすめは、レンタサイクルですね。1時間200円とリーズナブルです。借りることができるのは、東みやげ店ビボーン

フェリー乗り場から降りて道路を渡るとすぐにわかります。

ビボーンの方が、台数や自転車のバリエーションが多いのでおすすめです。私が行った時は、ちょうど夏休みに重なっていたせいか学生が多く、全部借りられていました。そのため、東みやげ店で借りることに・・・。こちらは、台数が多くありません。小学4年生ならばなんとか乗れる自転車があります。

観光するなら、レンタカーというのも手です。フェリーで自家用車を運んでもいいかもしれませんが、割高です。レンタカーなら2人乗りの小さな電気自動車が1時間2000円で借りれるので便利かもしれません。

そのほか、無料の巡回バスもあるのですがそんなに本数も多く無いので観光には不向きかと思います。もちろん、私の観光の時は利用していません。

ひめしまブルーラインをレンタサイクルで走ると気持ちいい!

姫島ブルーライン

姫島ブルーライン

ひめしまブルーラインは、姫島の南側を走る海岸道路です。東みやげ店で借りた自転車で、姫島海水浴場を走り抜け、ただただ青い海が広がる海岸道路をまったりと自転車で走るのは爽快の一言。

車もほとんど走っていないので、安全にサイクリングすることができます。途中途中でジオパークの看板の解説を見て、悠久の断層の変化を見るのはなんとも言えない至福の時間でした。

興味のない人でも、不思議な地層を見ると自然のダイナックさを感じざるをえないはずです。

海側には、車エビの養殖場を見ることができます。

車エビの養殖場

車エビの養殖場

姫島灯台を目指しひた走る

姫島灯台

姫島灯台

ブルーラインを走り抜け、細い土地で繋がった島の東に位置する姫島灯台に行って見ました。ブルーラインが平坦な道路だったのに比べて、灯台は小高い丘の上にあります。

この坂を自転車で登るのは、一苦労でした。汗ダラダラ流しながら、駐車場と思われる場所に自転車を放置して登っていくと灯台が見えてきます。

美しい姫島灯台

美しい姫島灯台

途中に、ハートの切り株があったので記念撮影。

ハートの切り株

ハートの切り株

灯台には、昔の宿舎跡と思われる建物があり、おばあさんが冷たい麦茶をふるまってくれました。残念ながら灯台の中には入れないようになっていました。真っ青な青空と真っ白な灯台がとっても絵になる場所です。恋人同士や夫婦でおとづれるとロマンティクな気持ちになるのは間違い無いでしょう。

田んぼが揺れるといわれる浮田

浮田

浮田

大蛇を埋めた田んぼと言われる地をついでに、見て見ました。特になんてところはありません。ちなみに姫島七不思議の場所の一つになっています。

拍子水と姫島温泉

拍子水

拍子水

とにかく、この汗をさっぱりさせたい! さすがに島の半周を自転車で巡ると汗臭くてたまらなくなりました。目指すは、温泉です。

今回の姫島の目標地は、拍子水。拍子水は、姫島七不思議の一つで、炭酸水素塩泉で水が湧き出ています。飲めるようになっていたので、試しに飲んで見たら・・・酸っぱい!

とても飲めたものではありませんでした。

姫島 温泉

姫島 温泉

拍子水の水を利用した拍子水温泉センターがありましたので、入湯して見ました。浴室は、一つだけでどちらかというと老人の憩いの家の温泉のような趣です。

ただ、海が前面に見えるので、開放感は抜群!島の北側の風景を眺めながらまったりと、誰も入っていない温泉を満喫することができました。

姫島観光のまとめ

移動はレンタルサイクルで島の半周は、巡ることができるけども全部は無理。1日あれば回れるかもしれませんが、その場合はレンタカーを利用した方が良いでしょう。

食事は、かのやがおすすめです。

以上私が、姫島観光をしてきたことをまとめて見ました。姫島は、無形民族文化財であるキツネ踊りや5月と10月に見れるアダギマダラ蝶々の群れなどまだまだ見所があります。

また機会を見て、訪れて見たいと思いました。

sum-img_1583

最後に・・・。

ひめしまブルーラインを自転車でぶらぶらしていると、島の住人のおばさんにスイカをいただきました。姫島はいい思い出になりました^^

追記:姫島には、観光地として、千人堂、浮洲、逆柳、かねつけ石、阿弥陀牡蠣、庄屋古庄家、黒曜石産地の観音崎、比売語曽社などがあります。次はこの辺当たりに行ってみようと思います。

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『大分県の姫島村を観光して見た!日帰りでの食事・移動方法などまとめ』へのコメント

  1. 名前:伊藤 明子 投稿日:2017/07/21(金) 13:26:51 ID:d61121b01 返信

    ある方のお嫁さんが姫島出身と聞きまたこの夏訪れると伺いました。
    無知で知らなかったので、本当に新鮮な思いでこちら見せていただきました。
    きつね踊りや自転車で島巡り、すっごく遠いところですが、いいところですね