子供の未来のためにノーメディアタイムを毎日作ろう!我が家の取り組みと効果

子供に対するノーメディアの必要性

ずっと動画ばかり見続ける子供が心配になりません?

我が家では、ノーメディアデーならぬノーメディアタイム(18時~19時)を設けています。なぜノーメディア時間を設けることになったのか書いてみたいと思います。

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そもそもノーメディアとは?

なぜ最近、ノーメディアと言われ始めたかというと小さい子供がディプレイを見続けることにより五感が損なわれる危険性を言われ始めたからです。長時間の平面ディスプレイにみつづけることにより感性が鈍くなる恐れがあります。

また子供だけでなく、大人もスマホ漬けという人は多いのではないでしょうか?

生活定点によると週末にメディアに触れていない人は、全体で17.6% 20代で8.3%しかないそうです。実際はもっと低いかもしれません。

参考:生活定点 http://seikatsusoken.jp/teiten/answer/1307.html

小中学生のなりたい職業の上位はyoutuberということに違和感を感じる

youtuber

子供のなりたい職業の上位は、youtuberらしいです。youtuberとは、動画をyoutubeにアップロードして収入を得ているプロの方です。ヒカキンやジョンレノと行った人たちが有名ですね。

私の年代からすれば信じられないことですが、現在はそんな職業になりたいと思っている小中学生が急増しているのが事実です。なぜyoutuberになりたいのでしょうか?その理由の一つが、ゲーム実況です。子供はゲームが大好きです。

ゲーム実況をするだけで、楽しく収入が得られるならば当然なりたい職業の上位にくることは容易に想像ができますね。

実際は、そう楽じゃないのに・・・。

ゲーム実況を際限なく見続ける子供達

我が家の子供達も、例外なくゲーム実況を見るのが大好きです。学習のためにと思って自由に使わせていたipadでしたが、気づけば動画再生専用の端末となりはててしまいました。

「うーん。そんなことには利用させたくないんだけどなー」(管理人)

もう自由にさせておくと、際限なくずーっと見続けているんですよね。

親としては、その状態を放置しておくにはいかず「もうやめさない」とかネチネチ言うのですが、子供はやめることをしません。

しまいには親子げんかになってしまいます。

LINEをやめられない子供

友人たちのLINEは、プライベートな時間を無視していつでも入り込んできます。大人だったら敢えて見ないという選択もできますが、子供の友人関係は複雑です。

「この状況はどうにかしたい・・・」

いろいろ考えた末に考えついたのが、毎日ノーメディア時間を設定することでした。これまで学校では、たまにノーメディアデーを呼びかけているのを知っていたのですが、実行したことはありませんでした。

ですが、ノーメディア時間を設定することによって、子供の勉強時間を確保し自分もメディア漬けから解放される時間が必要と考えました。

我が家のノーメディア時間は18時から19時

家族会議で、ノーメディア時間を18時から19時までとするとルール決めをしました。

もちろん親である自分や妻も、その時間はノーメディアです。

これは、親父権限(笑)を発動して強引に決めました。家族からは当然ブーイングでしたが、自分もノーメディアとすると言ったら納得しましたね。

まさしく言い出しっぺから実践です。

親もノーメディアタイムに参加しよう!(隗より始めよの精神ですね!)

18時から19時にした理由

子供が学校から帰って、漫画やらテレビ、ゲームなどをするとすぐに18時くらいになります。そのまま夕食などに突入すると宿題するのが21時以降になることが我が家ではしばしばありました。

そのため、睡眠不足になりがちになり負の循環になっていたわけです。つまり宿題を早く仕上げるためには、コア時間を設定する必要があったのです。

子供が少し遊んで一段落するのが18時くらいです。19時くらいから夕食を開始するとしたら、18時~19時が宿題をする時間としてはベストです。親の監視もありますし。

ノーメディア対象のデバイス一覧

スマホ、タブレット、テレビ、ゲーム、kindle(電子書籍)、デジカメ
わかりやすく言うと、液晶に文字がでるものすべてです。もちろん、冷蔵庫や炊飯器は別ですが・・・(笑)

無線wifiもノーメディアタイムに停止にした

我が家のネット環境は、ほぼ無線LAN環境です。スマホやタブレット、パソコンは無線LANに接続できないとネットできません。

環境は、ネッツフレッツ光+ルーター→無線LAN環境

大人はネットがなくても、パソコンで仕事ができますが子供はネット利用ができないと遊ぶすべを知りません。youtubeも当然見れませんし・・

強制力を持たせるためには、インフラも停止する必要があると考えました。かといって、毎日無線LANができるルータを停止するのも面倒です。

そこで、定刻になると無線LANが停止できるルーターがあると、とても便利ということに気づきました。

決まった時間に無線LANが停止できるルーター

まず自分が利用している無線LANにそのような機能があるか探してみました。

使用ルータ:NEC WARPSTAR ATERM-2660E7
調べてみると ECOモード設定ができました。このECOモードでは、無線LANを決まった時間に停止することができます。

残念なのは、1つの時間しか設定できないことです。2~3個ぐらい設定できるといいのにと思いました。でも最近のNECのルーターはすごい多機能なようです。

子供がいる家庭の無線ルーターは、NECがおすすめ

自分が利用しているNECルーターは、数年前のものです。最近は子供のネット接続時間をどこも問題視しているようで、NECのルーターは、ネットを決められた時間に停止する機能が豊富です。

NECのルーターは、日本PTA全国協議会から推薦を受けています。その機能名称は、【こども安心ネットタイマ】というものです。
これは、機器ごとにwifiルーターにつながる時間を設定可能というものでゲーム機(PS4,3DS、nintendo switch等)がネットにつながる時間をコントールすることができます。

バッファローのルータに同様の機能がないか調べてみましたが、ありませんでした。

よって、子供がいる家庭ではNECの無線ルーターがおすすめですね。

ノーメディア時間を設定してどう変わったか?

我が家でノーメディア時間を設定して2週間ほど立ちますが、一番効果があったのは無線LANが停止するという事です。

子供はもう18時になったから、ゲームできないやといってしぶしぶ宿題をする習慣に変わりました。ついスマホをいじってしまう妻も、その時間は家事にあてる時間が増えて、夕食時間が早まりました^^

自分はというと、子供の宿題を見る時間が増えました(苦笑)

子供:自主的にゲームをやめる習慣がついた。またノーメディアタイムには、宿題をする時間という認識に変わった。

親:子供と接する時間が増えた。

この記事のまとめ

ノーメディア時間を毎日設けると、固定時間で宿題をするという習慣ができました。また、遅かった夕食がなぜか早まるという効果も確認できています。

一番拘束力があるのは、無線LAN停止です。固定時間で無線LAN停止できる機能を持ったルーターはNECのものだけでした。

現在、ネットメディアなしでは生活するのが難しくなってきた感があるのは間違いないです。ですが、メディアに触れない時間をつくることによって日々の生活を見直すことも考えてみてはいかがでしょうか?

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